僕がクリエティブディレクターをしているコンビニエンスウェアにコクヨと共同開発した35種類のアイテムからなる文房具ラインがあります。
文房具のディレクションやデザインを進めるにあたり、当たり前だけど使いやすさが最も重要で、
なるべくシンプルに白をベースに、ポイントで水色とオレンジを使って清潔感があるデザインを心がけました。
今まで制作してきた中で特に気に入っているのは、障がいのあるアーティストを“チャレンジド・デザイナー”と呼び、
各分野のプロフェッショナルと共創しデザインやアートを生み出すクロス・カンパニーとコラボレーションした Campus ノート。
表紙のガーベラの絵は一緒にワークショップをして作り上げた思い入れのあるもので、
今でも全国のファミリーマートにこのノートが並んでいるのを想像すると、日本中に花が咲いたみたいで嬉しくなります。