毎年、31日の夜には一年の振り返りをして、新年の目標を立てる。けれど改めて考えてみると、私の「目標」は一つ一つの行動よりも、“どんな感覚で一年を歩んでいたいか” を軸にしていることに気がついた。
もちろん、仕事では実現したいプロジェクトや成果、数字としてのゴールはある。でも新年をイメージするとき、頭より先に浮かぶのは感覚や身体の状態だ。例えば、足が地に着き、安心して立てている感覚。身体中に酸素が行き渡るように深く呼吸でき、余白がある状態。そのコンディションで日々を重ねたい。
だから、成し遂げたいことに未知の部分があってもいいのだと思う。ゴールがまだ形になっていないとしても、そこに向けて動き続ける感覚を信じたい。
これまでも、ワクワクする方へ背中を押されるように走り続けてきた私。2026年も、そのセンサーをさらに磨きながら、仕事も休息も丁寧に味わい、心と身体が喜ぶ選択を積み重ねていけたら嬉しい。