最近、DJ の練習を兼ねてミックスを作っているんですが、そのタイトルを「Is that what you want?」にしたんです。「それって本当に僕がやりたかったことなの? 欲しかったものなの?」って。 仕事でも普段の生活でも、ついつい流されたり、妥協しなきゃいけない瞬間があるからこそ、毎朝のように「本当にそれでいいの?」と自分にクエスチョンするようにしています。
2026年は、僕のクライアントたちも新しいことにトライしようとしている年なんです。もちろん彼らをサポートしつつ、僕自身ももう一回、違う景色を見てみたいと思ったんですよね。僕、仕事にはいつも「山登り」のイメージを持っていて。1000メートルと3000メートルでは、見える景色が全然違うわけです。 昔、一緒に仕事をしたデザイナーと山をバンバンバーン!って駆け上がって、すごい高い場所からの見たことのない景色を見せてもらったことがありました。毎年1月1日には「今年は何を成し遂げるか」ってやり取りをよくしていたんです。でも、その山はもう一度登っても面白くない。 今はまた別のクライアントたちと仕事をしているので、それぞれの「新しい山」で、当時見ていたものよりさらにいい景色を見たいなと思っているんです。2010年代と、コロナ禍を経た後とでは、物事やビジネスの進み方がすごい違うなって実感しています。でもそこで「時代が違うからしょうがないよ」とは言いたくない。 もう一回、妥協なくやりきって、また違う景色が見れるように頑張りたいですね。