以前は頭が疲れたときには、Farfetch や BUYMA をのぞいて欲しいものを探し、ひたすら欲しいものリストを作るか、深夜などで勢いがついている場合はその勢いのままに買ってしまうというのが、一番疲れない、気軽で手軽ですっごくお金のかかる贅沢でした。そうやって買ったものの一部は今も靴箱の上半分を占領し、バッグ用の戸棚から溢れかえって床に並べられ、クローゼットのハンガーを今も占領し続けています。ネットショッピングは百貨店やセレクトショップをまわっての買い物に比べて緊張感もなく、ギャンブル性が高く、体力も消耗しない。ものすごく自分を甘やかす趣味だったと思います。お金がない時には、散々まよってお気に入りリストを充実させ、やっぱりいらないものは削除して、結局何も買わない、という疑似買い物でも結構時間が潰れてしまいます。
最近では、産後体型が変わって自分のサイズがよくわからないとかいう事情もありますが、以前に比べると服や靴を深夜のテンションにまかせて買いまくるという行為はかなり減りました。というか欲しいものが大変機能的で安価なユニクロのヒートテックや部屋着だったりするので、別に緊張するほどの散財ではなく、必要なら買えよというだけの話で、自分を甘やかす買い物という感じはしません。その代わり、以前の靴や服よりさらに夢中になって時間を奪われてしまうのが子供服のネットショッピング。
今は以前から有名な日本やフランスの高級子供服ブランドにくわえて、ファストファッションのブランドなどもベビー/子供服をたくさん販売しており、以前にくらべればとてもかわいいものがとても安く手に入るようになりました。一歳の娘を寝かしつけた後、しばらく身体が疲れてベッドから起き上がれない時間があるのですが、その一、二時間でうっかり段ボールにたくさんの娘の服を買ってしまうことがよくあります。今日はこの店、明日はこの店という風にハシゴしながら。自分のストレス発散なのに、娘の服という言い訳がつくと私っていいママじゃんと思えて罪悪感が軽減し、いくらでも続けてしまうのでかなり危険な遊びですね。