写真は常滑市で訪れた作家さんの窯元の一つ
数年前に引っ越してから、なるべく持ち物を増やさず、ミニマムに暮らすことを心がけている。だからこそ、食器も本当に好きなものを少しずつ、と思っているのだけれど、実はまだなかなか揃えられていない。
これから集めたいのは、和食器と木の器。陶器はシンプルで、手仕事の温かみを感じられるものが好きだ。
数年前に愛知県の常滑市を訪れたとき、たくさんの素敵な器に出会った。そのとき家に迎えたのは色違いのコーヒーカップ3つ。またいつか、あのときのように作家さんの作品が集まる場所を訪れて、「これだ」と思えるものに出会えたらいいなと思う。
世界のいろいろな都市を訪れると、その土地ならではの素敵なものに出会う。でも、アムステルダムの家で毎日使いたいと思うのは、やっぱりどこか心が落ち着く和食器。
急いで揃えるのではなく、ひとつずつ出会いながら、長く大切に使えるものを家に迎えていきたい。