朝派でもあり、夜派でもある。
自分のことは、似非ショートスリーパーだと思っている。本物のショートスリーパーは人口の1%未満で睡眠に関して変異遺伝子を持っている人らしい。そんなレアな遺伝子を持っているわけないので、おそらく長年の習慣で「ショートスリープの悪い癖」がついたのだと思う。多忙だった頃は平日は緊張感が続くので睡眠3~4時間でフルフルに働き、日曜日だけ、あれ?死んだ?と間違えられるほど暴力的に寝続けていた。
ちなみにこれまでの人生で不眠に悩んだ夜は一度もない。海外に行っても時差もないし常にバタッと寝てしまう。そこに余韻はない。でも実は今でも「できれば少しでも長く起きていたい。だって楽しいから」という気分でいる。こどもか!携帯で調べ物をしたり音楽聞いたり本を読んだりしてるうちにバタッといってしまうことも多く、朝起きて反省しながら電気を消す(もちろん、ソファでの寝落ちも得意である)。
最近はそれほど多忙ではないが、3時に寝ても7時か7時半に目覚める。以前は朝ドラを見るために自然に体が目覚める気がしていた。特に「虎に翼」の頃は一仕事して朝ごはんも用意した上で、毎朝TVの前で盛り上がっていた。
ただ、つまらない朝ドラの時期だと、一度起きてもベッドで携帯いじりながらゴロゴロして二度寝してしまうので、やはり本当のショートスリーパーではない。すでに人生の睡眠負債は何億円溜まっていることか…。しかし今は朝も夜も楽しい時間を送っているから、しばらく借金人生を続けてしまいそうだ。
*ビジュアルはいつものチャッピー作