2023年頃から、献立迷子になったときに、その都度たいへんお世話になっている料理家の長谷川あかりさん。このところ、仕事でインタビューをしているとき、親しい人たちとの会話、知人のSNSの投稿やストーリー、そして富山の寿司屋で隣に座ったお兄さんたちのトークにまで彼女の名前が登場し、ますます、その名前を聞かない、見ない日はないと感じるようになりました。去る台風の日、無性に中華が食べたくなり、長谷川さんの鶏塩麻婆豆腐と、豚肉(鶏肉で代用)とセロリと豆腐の水餃子をつくったのですが、「おいしい! 毎日食べたい!」となり、文字通り連日食べました。ハマっているというか、自分がつくるともはや大体の場合そうなってしまうのは、サラダに果物を入れることです。